Music
髙橋真梨子
フレンズ
煌めいていたそして 戸惑う青春でだった 争いの酒に眠る事も忘れ 命まで賭けた 愛さえ勝てないほど とてつもない未来に しがみついた二人
彼女の母親が大好きであった歌 自ら作詞した「フレンズ」はライブで歌っていたオリジナル歌詞は「修羅のごとく 生きた 青春の抜け殻」だった。「女性の心を歌うのには、『修羅』という強い言葉がイメージに合わなかったので変更となるのだが 「どうして変えたと!」後で歌詞変更を知った母の千鶴子さは、猛烈に言い寄ったという。1945年(昭20)。16歳だった千鶴子さんは広島で被爆した。「幼い弟を背負いながら、周囲の死体を踏んで走って逃げたそうです。倒れた人に足をつかまれて、『助けてください』と言われても何もできない。その光景が母にとってはまさに修羅そのもので、母の人生はまさに、修羅の如く生きたんだろうと

